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越智 義朗 YOSHIAKI OCHI(作曲家・パーカッショニスト
・日本作曲家協議会所属)
1979〜1981
:ヨーロッパ、アフリカ、インドネシアでのフィールドワーク
1983
:『ナチュラル・ソニック』発表(東京/At Gallery)
1984
Nov. :『牛窓国際芸術祭』参加(岡山県/牛窓)
1985
Feb. : NHK特集『知られざる古代・太陽の道』音楽制作
Apr. :『東京アート・パフォーマンス・フェスティバル』参加(東京/ラフォーレミュージアム)
Aug. :『小泉文夫展』参加(西武アート・フォーラム)
1986
Mar. :『横尾忠則・三宅一生をデザインする展』音楽制作, 演奏(兵庫 西脇市/岡之山美術館)
1987
Feb. :『世界の楽器展』参加(西武池袋店)
Jul. :『”もの”を演奏し、演奏を”もの”化する試み』(東京/スタジオ200)海老塚耕一(造形作家)とのコラボレーション
1988
Mar. : ドラミングの世界『VOYAGE.1』レクチャー&コンサート(スタジオ200)西江雅之(文化人類学者)・萩原朔美(美術家)・東野芳明(美術評論家)
Nov. : ドラミングの世界『VOYAGE.2』レクチャー&コンサート(スタジオ200)西江雅之(文化人類学者)
Dec. :『毛利臣男の世界・去来』音楽制作, 演奏(金沢石川県立能楽堂)
1989
Mar. :『不思議な森の中に』(青山スパイラルガーデン)
Dec. :『水のために, 木のために, 金属の音のために』(東京/セゾン美術館)
1990
Mar. :『毛利臣男の世界・DANCE』音楽制作、演奏(青山スパイラルガーデン)
: ラジオ番組『キリンの洗濯』音楽制作(ニッポン放送)
Apr. : CD『ナチュラル・ソニック』制作 : 舞台作品『ナチュラル・ソニック』(青山スパイラルガーデン)
May. : EXPO`90. OSAKA『花と曼陀羅の世界』音楽制作、演奏(大阪/ 花の博覧会)
Aug. : 富山国際芸術美術展『木の中に音を探す試み』(富山県立美術館)
Oct. : 黒田征太郎との音と絵画のコラボレーション(大阪)
1991
Feb. : 音と環境フォーラム『地球の音パフォーマンス』(練馬区立文化センター)
May. :『毛利臣男の世界・輪奏舞』音楽制作、演奏(NHK衛生放送)
Aug. : 舞台作品『ヴィジュアル・ソニック』(青山スパイラルガーデン)
Sep. :『アジア大平洋フェスティバル』参加(福岡)
Oct. : ACC(Asiai Cultual Council)の支援を受け渡米Cncert :『American Festival of Microtonal Music』参加Recording :『American Festival of Microtonal Music』CD制作Music & Dance Performance:『BURN』参加
1992
May. : ラジオ番組プロデュース『地球環境キャンペーンスポット』(ABC放送/芦生の森原生林の自然を演奏)
Jun. : ラジオ番組『水のであう所』音楽制作(St. GIGA/八ヶ岳の森の自然を演奏)
Sep. : 東南アジア祭参加/ワークショップ&コンサート(東京/全労済ホール)
Oct. :『越智義朗パーカッション パフォーマンス&コンサート 92』(ラフォーレミュージアム赤坂)
Dec. :『ポーリン・オリベロス/マラソンコンサート』参加(東京バーン)
Dec. :『見るからだ、聴くからだ』(愛知県芸術劇場)
1993
Mar. :『パーカッション・パフォーマンス』(横浜市教育文化ホール)
Aug. :『海潮音/パーカッション・フェスティバル』参加(三浦市教育委員会)
:『音と動きのワークショップ』(With 岩下徹)
Nov. :『ヴィジュアル・ソニック』(New York/La MaMa Annex 劇場 招待作品)
Dec. :『ナチュラル・ソニック』(横浜ランドマークプラザ、福岡イムズ)
1994
Apr. : 教師のための『音とリズムのワークショップ』(横浜市)
May. : 子供のためのコンサート『ART FOR KIDS/ナチュラル・ソニック』(横浜市立上の宮中学)
:『ナチュラル・ソニック』(横浜市STスポット、目黒区環境イベント)
:『地球の音コンサート』(静岡県文化会館、福岡県ソラリア、横浜市岩間市民プラザ)
Jul. : ラジオ番組『ナチュラル・ソニック・ウェーブ』(J-WAVE)
Sep. :岩下徹(舞踏)&越智義朗『音と動きのワークショップ』(神奈川湘南台文化センター)
: ワークショップ・シリーズ『音とリズムのワークショップ』(浅草太鼓館)
1995
Mar. :『ナチュラル・ソニック』(東京/スフィアメックスホール)
:『アンビエントオペラ/パルテノジェネシス』(東京/アートスフィア劇場)
1996
Apr. : ラジオ番組『ポエトリー・カフェ』(J-WAVE/〜1998mar.)
Jul. : ワークショップ&コンサートシリーズ(岩手県盛岡劇場、富山県ヘリオス劇場、静岡県韮山町市民文化センター、東京INAX GALLERY)
Sep. : CD『ナチュラル・ソニック2』,『AQUA』制作発表
Oct. : アートパフォーマンス『ナチュラル・ソニック』(東京/スフィアメックスホール)
1997
Feb. : 親子コンサート『地球の響きPart1/アース・ソニック〜海からの贈り物』(葛飾シンフォニーヒルズ)
Mar. : 親子コンサート『地球の響きPart2/アース・ソニック〜森のざわめき』(葛飾シンフォニーヒルズ)
Apr. :『ナチュラル・ソニック』(New York/35th Anniversary Season/La MaMa Annex 劇場招待作品)
: ワークショップ&コンサートシリーズ in USA.(Hudson N.Y. Time&Space劇場,Hawaii Hilo大学, Kalani Honua Cultural Center 招待)
Nov. : 美術絵画『親子展・越智義一、義朗、義久』(新宿/ギャラリーアンファン)
1998
Jun. : ワークショップ&コンサート『ナチュラル・ソニック』(韓国/Jooksan International Arts Festival 招待作品)
Jul. : ART FOR KIDS『地球の響き』(横浜市立東小学校)
Sep. :『現代美術の磁場1998』参加(茨城県つくば美術館)
:『100Xタイムカプセル展』 参加(ラフォーレ原宿)
Oct. : ART FOR KIDS『地球の響き』(横浜市立二谷小学校)
: モーリの色彩空間 Part.2『100仮面展』参加(青山スパイラルガーデン)
: 音とリズムのワークショップ&手作り楽器の演奏会(新宿パークタワー)
Nov. : ART FOR KIDS『地球の響き』(横浜市立倉田小学校)
1999
Mar. : 音とリズムのワークショップ『ボクらと自然の大合奏』(横浜鶴見環境エネルギー館)
Apr. : ユーラシア・オデッセイシリーズ’99『春の地球音楽祭』参加(新潟市民芸術文化会館)
1999
Nov. :『ザ・カルテット』共演 三宅榛名、オッド-アルネ ヤコブセン(新宿ピット・イン)
2000
Mar. :『ナチュラル・ソニック2000』(ティアラこうとう)
2002
Jun. :京都造形芸術大学 通信教育学部 講義、ワークショップ発表
Aug. :宮城県七ヶ浜国際村『心への響きII』
Aug. :『ナチュラル・ソニック2002 in 修善寺』(静岡県ギャラリーしゅぜんじ回廊“桂座”)
2003
May. :京都造形芸術大学(東京サテライト・キャンパス)通信教育学部 講義、ワークショップ発表
Jun. :『アフリカの多彩な音楽を聴く』明治大学駿河台校舎 大学会館
jul. :『いしかわの邦楽とファッション・夢マンダラ』石川県立音楽堂邦楽ホール 音楽制作、演奏
Aug. :『ナチュラル・ソニック2003 in 修善寺』(静岡県ギャラリーしゅぜんじ回廊“桂座”)
Aug. :宮城県七ヶ浜国際村『心への響きIII』
sep. :NHK BS2 BSハイビジョン『公演通りで会いましょう』出演、演奏
Oct. :モーリス・マスク・ダンスPart『三原色』(京都造形芸術大学Studio21)音楽制作、講師、演奏
Dec. :『ナチュラル・ソニック in Zone』(府中美術館)
2004
Jan. :金沢ルネッサンス冬まつり2004「交流の輪は海廊を渡ってX」(金沢市文化ホール)
Feb. :NHK仙台「てれますむなね」七ヶ浜国際村でのアフリカの楽器の説明、七ヶ浜国際村たたき隊「Groove7」の演奏、講師の解説
Feb. :J-WAVE、ポエトリーライヴ、演奏
Feb. :香港STAR WORLD TV、日本外務省広報番組「Kyoto2004」音楽制作 Greater China、North Asia、Southeast Asia CIS、Middle East Israel
Mar. :ナナオ、「FORIS TV」コンセプトムービー、デモムービー、出演、演奏、音楽制作
Mar. :東京国際フォーラム、NTT DoCoMo i-mode 5th Anniversaryヒーリングステージ 演奏、環境音楽制作
Jun. :『COLORSファッションと色彩:VICTOR&ROLF&KCI』展 関連企画 演奏(京都国立近代美術館)
Jul. :『宇宙のとどろき、雷を追え』2004年7月17日〜2005年1月10日 越智義朗 音楽制作(山梨県立科学館)
プロフィール
1980年代より数年にわたり世界の各地でフィールドワークを行い、様々なリズムを体験する。83年から民俗楽器、自然素材、美術的オブジェを駆使し、人と地球を結ぶイメージを音楽で表現させる試みを続けている。 84年から90年までの三宅一生コレクションの作曲とパフォーマンスにより世界的に注目を集める。90年にCD「NATURAL SONIC」をリリース、同名の舞台作品も発表。 93年 La MaMa劇場(Annex / New York)で招待作品「VISUAL SONIC」を発表。96年にCD「AQUA」、「NATURAL SONIC 2」をリリース、97年、35th Anniversary Season LaMaMa劇場(Annex / New York)において、招待作品「NATURAL SONIC」を発表(http://www.pad.co.jp/ochi)。
98年、韓国 Jooksan International Arts Festival に招待され海外においても高く評価されている。TV、ラジオ、CD-ROMなどの音楽制作、空間のための環境音楽制作、音楽プロデュース、子供から大人まで楽しめる音とリズムのワークショップの展開など、幅広いジャンルで活躍している。
主な公演活動
1986
:「横尾忠則・三宅一生をデザインする展」音楽制作、演奏(兵庫県西脇市/岡之山美術館)
1987
:”もの”を演奏し、演奏を”もの”化する試み」海老塚耕一(造形作家)とのコラボレーション(東京/スタジオ200)
1988
:ドラミングの世界「VOYAGE.1」レクチャー&コンサート (東京/スタジオ200)西江雅之(文化人類学者)、萩原朔美(美術家)、東野芳明(美術評論家)
:ドラミングの世界「VOYAGE.2」レクチャー&コンサート (東京/スタジオ200)西江雅之(文化人類学者)
1989
:「不思議な森の中に」(東京/青山スパイラルガーデン)
:「水のために、木のために、金属の音のために」(東京/セゾン美術館)
1990
:舞台作品「ナチュラル・ソニック」(東京/青山スパイラルガーデン)
:富山国際芸術美術展「木の中に音を探す試み」(富山県立美術館)
1991
:舞台作品「ヴィジュアル・ソニック」(東京/青山スパイラルガーデン)
1992
:「越智義朗パーカッションパフォーマンス&コンサート’92」(東京/ラフォーレミュージアム赤坂)
1993
:「ヴィジュアル・ソニック」(New York / La MaMa Annex 劇場招待作品)
1995
:「ナチュラル・ソニック」(東京/スフィアメックスホール)
:アートパフォーマンス「ナチュラル・ソニック」(東京/スフィアメックスホール)
1997
:「ナチュラル・ソニック」(New York / 35th Anniversary Season / La MaMa Annex 劇場招待作品)
1998
:ワークショップ&コンサート「ナチュラル・ソニック」(韓国/Jooksan International Arts Festival 招待作品)
1999
:ユーラシア・オデッセイシリーズ’99「春の地球音楽祭」参加(新潟市民芸術文化会館)
:「ザ・カルテット」共演 三宅榛名、オッド-アルネ ヤコブセン(新宿ピット・イン)
2000:「ナチュラル・ソニック2000」(ティアラこうとう)
公演活動
1995
:「ナチュラル・ソニック」(東京/スフィアメックスホール)
:「アンビエントオペラ/パルテノジェネシス」(東京/アートスフィア劇場)
1996
: 音とリズムのワークショップ&コンサートシリーズ(岩手県盛岡劇場、富山県ヘリオス劇場、静岡県韮山町市民文化センター、東京INAX GALLERY)
:「ナチュラル・ソニック」(東京/スフィアメックスホール)
1997
:親子コンサート「地球の響きPart1/アース・ソニック〜海からの贈り物」(葛飾シンフォニーヒルズ)
: 親子コンサート「地球の響きPart2/アース・ソニック〜森のざわめき」(葛飾シンフォニーヒルズ)
:「ナチュラル・ソニック」(New York / 35th Anniversary Season / La MaMa Annex劇場招待作品)
: 音とリズムのワークショップ&コンサートシリーズ in USA.(Hudson N.Y. Time&Space劇場、Hawaii Hiro大学、Kalani Honua Culture Center招待)
1998
:音とリズムのワークショップ&コンサート「ナチュラル・ソニック」(韓国Jooksan International Arts Festival 招待作品)
: 音とリズムのワークショップ&手作り楽器の演奏会(新宿パークタワー)
1999
:音とリズムのワークショップ「ボクらと自然の大合奏」(横浜鶴見環境エネルギー館)
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リズムが人間から離れてゆくのを引き止め、もう一度、肉体の中にリズムをねじ込むためにこそ、ドラムを叩き、足で地面を叩き、声を発するかの様だ。そして、越智の叩き出す音の小宇宙が、常に一抹の悲哀を忘れずに彩られているのが実に独特なのである。
▼東野芳明(美術評論家)
彼らは世界中の民族打楽器はもとより、水や石や流木や自然に存在するありとあらゆるものを叩いて、身体の中に潜む律動を呼びさまし、自然と交感する響きの空間を生み出していく。概して言えば、アンビエント・ミュージックに属する心に優しい音楽である。▼週刊エコノミスト 96年12月号 文/安芸光男
彼らの音には楽しさが溢れている。素朴なリズムやメロディーの中に、いつの頃から忘れていたような懐かしい植物的な安堵間を感じ取ってほしい。ビジネスライクではないパーカッショニスト。日本の音楽会にとって貴重な存在だ。
▼佐野元春(作詞・作曲家)
二人のジャンべを使ったトライバルなリズムは強烈な存在感を放ち、客席の高揚感を盛り上げていった。▼
リズム&ドラムマガジン 99年12月号 タイトル:パーカッションで奏でる地球の響き
眩惑的にディスプレイされた自然を生かした楽器そのものの音−プリミティブ名サウンドと未来的サウンドの融合を感じることができる。
▼Ashahi Evening News 2000/3/23 Ken Kawashima
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ヴィジュアル・ソニックは空間の音響効果をうまく引き出すドラムのタイミングの良さで私を魅きつけた。聴衆の多くは自然の音に入り込んでしまっていたが、越智義朗の目指すところは音そのものではない。70年代は音の時代、80年代は最小の努力で最大のお金を得る時代だった。しかし、もっと精神的な90年代は心理的に奥深い効果のある音を作る時代である。越智が求め、見つけたものは、余韻であった。空間の余韻、重なっていくドラムの音の余韻、そして多様な文化交流の余韻である。
▼VILLAGE VOICE93年12月14日「音を超えて」カイル・ガン 翻訳:宮下美智子
序破急−と、音のピッチがあがるほど、頭の中がクリアになっていく知的な興奮。演奏が終わると米国人客は「ブラボー」で、クールな熱演にこたえた。
▼共同通信社
我々を日常を超えた想像の世界に誘った。このニューヨークに桃源郷をもたらしてくれた舞台だった。 ▼ジョニー・ラインハート(作曲家、バスーン奏者)
水の音すら音楽にさせた。その清らかで、しかも聴いたこともない音楽に、竹山に集まった韓国の聴衆は一様に静まり帰った。
▼SINA 1998年7月号 |
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