Strings with Gontiti/
Gontiti
'06-06-28 22:17
82へえ
ストリングスに溶け込むG.三上のギター
1998年のリリース。タイトルの表す通り、オーケストラとがっぷり向き合ったゴンチチなのである。大らかにゆったりと流れるストリングス(吹奏/ピアノもある)に相対峙し、溶け込むようなゴンザレス三上のギターの音色。アコースティック・ギターという楽器の繊細さ・柔らかさを引き立たせるような作りとなるよう心配りされたアレンジ、そしてトータルな作品構成が感じられる。良質の架空映画音楽・良質のリラクゼーション・ミュージックである。
その分、「ゴンチチならではの小気味よさ・軽さ」のような部分については、減じられるポイントはあるかもしれないと思われるが、シックでオトナなサウンドに仕上がっている。ファンならずとも一度はチェックしておきたい作品である。
楽曲
1. Right Side of Sorrow
2. 塩と太陽
3. Standard Exercise
4. Railway
5. 水辺の人々
6. Days of Wall
7. Pirouette
8. Bamboo Chair
9. Foggy Valley
10. Kiss on the Corner
11. Closed Book
